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総員玉金せよ!

1 :水樹しげる@(''`w´)さん ★:2023/02/18 22:49:29 ID:EVfDntZ4



           ビ
       ニニL ビ  ‥.
        *゚д) ビ/`w'):
        0 ビ   
           ン




540 :;; ゚д゚ミさん:2025/04/08 10:04:36 ID:AfF3y9jK
∧ ∧
(,,゚д゚) < NHKでチュアン・ミロとか言うてたので何かあったかと調べた


> ジュアン・ミロー・イ・ファラー, 1893年4月20日 - 1983年12月25日)は、20世紀のスペインの画家。
> カタルーニャ地方の出身。かつてスペインではカスティーリャ語以外の言語は公的には禁止されていたので(フランコ体制下)、
> カスティーリャ語式の読みでホアン・ミロと書かれることもしばしばある[注 1]。


> 現在ではカタルーニャ語の原音を尊重して「ジョアン・ミロ」または「ジュアン・ミロ」と表記するのが通例である。

∧ ∧
(,,゚д゚) < シラナンダ

541 :;; ゚д゚ミさん:2025/04/08 15:32:07 ID:AfF3y9jK
https://kangaeruhito.jp/article/2387
2015年10月4日 考える四季
「誤用」表現は本当に誤りなのか?


> 辞書は版によって変わります。私が編纂に携わる『三省堂国語辞典』(三国・さんこく)は、
> 最新版の第7版で「的を得る」という項目を立てました。「的を得た表現」などと使う慣用句です。
> 旧版で「的を射る」の誤りとしていたのを改めました。このことは、ネットなどで話題になりました。

> 誤用が広まったから容認した、というわけではありません。「もともと誤りでなかった」と認めたのです。
> 「射る」は矢を当てることです。一方、「得る」には、「要領を得た説明」「時宜を得た処置」のように、
> うまく捉えるという意味があります。「的を得る」もこの意味、すなわち「急所をうまく捉える」と解釈して差し支えありません。
> 同義語「正鵠(せいこく)を得る」も同様です。

> 1980年代まで、「的を得る」は、作家や日本語学者たちも当たり前に使う表現でした。
> それを「誤り」と最初に指摘した国語辞典は、ほかならぬ『三国』でした。


∧ ∧
(,,゚д゚) < 続く

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