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近鉄 特急型

21000系 「アーバンライナー」

1988年、近鉄特急の看板たる名阪ノンストップ特急(甲特急)に投入され、これまでの近鉄特急のイメージを打破する、 ヨーロピアンスタイルの斬新なデザインで注目を集めた。現在、最高速度120km/hで運転され、名阪間(難波-名古屋)を最短2時間5分で結ぶほか、 名古屋-賢島1往復と、平日深夜の難波発奈良ゆき特急2本として運用。

アーバンライナー
4/14/2002
八木
アーバンライナー
12/01/2000
鶴橋

23000系 「伊勢志摩ライナー」

テーマパーク「志摩スペイン村」開業にあわせ、1994年に登場のVVVF車。最高速度 130km/h に対応。座席は、レギュラー/デラックスの他に、 グループ客の利用を狙ったサロンカーが設けられた。阪伊・名伊・京伊の各特急運用のほか、 2001年の USJ 開業に際しては、名阪間にも投入され、USJ 輸送の役割も担うことになった。

伊勢志摩ライナー
12/01/2000
鶴橋
 

22000系 「ACE」

VVVF制御の標準軌用汎用特急車。1992年登場。2両ユニットで構成されるオールM車で、 最高速度 130km/h に対応。21000系同様の大型の車体断面を採用し、広々とした室内空間となっている。

ACE
10/10/2000
橿原神宮前
ACE
4/28/2002
大久保

30000系 「ビスタEX」

1978年登場の3代目「ビスタカー」の更新工事に際し、1996年以降、21000系・23000系にあわせてアコモデーションのグレードアップをはかったもの。 とくに中間の二階建車は、連続窓となり、より眺望性が楽しめるものとなった。

vista EX
4/16/2001
西大寺
vista EX
4/16/2001
寺田

12400系/12410系 「サニーカー」

当初 12200系のマイナーチェンジ版として計画されたため機器類の仕様は共通するが、前面のイメージおよび内装の大幅な見直しがなされた結果、別形式となった。 12410系は、当初3連で製作されたが、その後T車を増備し4連化されている。 このほか同グループとして、12600系が製作されている。

12410系
6/02/2001
八木
 

12200系 「新スナックカー」

12000系「スナックカー」の改良型として1969年に登場。これらは開業直後の東海道新幹線に対抗する目的で製作された。 当初は車内スナックコーナーで軽食の提供を行っていた(名阪甲特急のみ)。12000系および京都線用「ミニスナックカー」18400系は、すでに全車引退。 12200系も初期の車両から廃車が始まっている。

名阪乙特急
6/02/2001
yagi
 

26000系 「さくらライナー」

1990年「アーバンライナー」にひき続き、南大阪線・吉野線に投入された系列。オールM車で最高速度は120km/h。 翌年もう1編成を増備し、4連2本の配備となった。平日朝の通勤特急として、4+4連の重連運転がみられる。

さくらライナー
9/30/2002
kitatanabe
 

16400系 「ACE」

22000系と同様の設計の、狭軌線バージョン。オールMの22000系に対し、Mc-Tc の2連が基本単位となっている。最高速度は 120km/h。

16400系
4/24/2001
あべの橋
 

16000系

南大阪線・吉野線特急車。製作時期は 11400系「エースカー」 に近く、特急車群の中でも古参の部類。 アコモデーションが更新された車両も存在する一方、初期の編成 2連2本が大井川鉄道に譲渡され、第二の人生を歩んでいる。

1981年増備の2連1本は、同じ仕様ながら「サニーカー」のテイストを採り入れ、別形式の 16010系となった。

16000系
10/10/2000
橿原神宮前
 

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