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南海1-1 特急車

50000系「ラピート」

1994年の関西国際空港の開港にあわせて、空港輸送を担うことになったのが「ラピート」。 ノンストップタイプのラピートαと、主要駅停車のラピートβの2系統が運行されている。 客席窓をはじめ、各所に楕円形をとりいれた奇抜なデザインは、航空機をイメージしたもの。

Rapi:t
4/15/2001
天下茶屋
Rapi:t
5/13/2001
関西空港
 

10000系「サザン」

座席指定特急「サザン」として1985年に登場。当初はグリーンの濃淡の塗色で、 2連を基本単位としたが、1992年に中間車を組み込み4連化、 塗色もシルバーにブルーとオレンジのストライプという現在のものに改められた。 一部座席指定特急として7000系または7100系との併結も見られる。

サザン
5/13/2001
天下茶屋
サザン
3/27/2001
なんば
 

30000/31000/11000系「こうや/りんかん」

30000系は、3代目「こうや」として1983年に4連2本が製作された。山岳区間走行のため17m車となっている。

1992年には、橋本以北のビジネス特急「りんかん」として11000系4連1本(20m車)が登場。 さらに1999年には、「こうや」「りんかん」増結用として31000系4連1本(17m車)が製作された。

11000系は、10000系「サザン」4連化の際の増備車と同時期の製作で、共通する部分も多い。 また、塗色も当初はシルバー地にブルーとオレンジのストライプ(現状のサザンに近似)であったが、31000系登場を契機に現在のカラーに改められた。

30000系「こうや」
7/21/2002
百舌鳥八幡-三国ヶ丘
30000系「こうや」
4/01/2001
河内長野
30000系&31000系
5/13/2001
極楽橋
11000系「りんかん」
11/14/2001
なんば
2000系と「こうや」
5/13/2001
九度山
 

南海1-2 通勤型(南海本線)

1000系

南海線・高野線共通仕様のVVVF車。ステンレス車体とFRP製先頭部の組み合わせだが、 ステンレス車体の上に塗装を施している、珍しい例。

(右)1000系6次車(1051F)。純電気ブレーキ、シングルアームパンタを装備し、 無塗装ステンレス地にブルーとオレンジのストライプをまとう、1000系の中でも異色の存在。 現在は4連1本のみの配備で、次世代標準型通勤車両の量産先行車的位置付け。

1000系 1次車(高野線)
7/21/2002
百舌鳥八幡-三国ヶ丘
1000系 2次車(南海本線)
4/15/2001
天下茶屋
高野線にて 1051F
3/20/2002
三国ヶ丘-堺東

7000系/7100系

南海本線の主力。普通鋼製 20m車。特急から普通まで幅広く使用される。 7100系は、主要機器は7000系と同仕様だが両開き扉・下降式窓としたもの。

7000系
4/15/2001
天下茶屋
7100系
5/13/2001
天下茶屋
「サザン」自由席車として連結の7100系
5/13/2001
和歌山市

和歌山港線・水軒にて

朝夕の2往復のみ運行されていた和歌山港線の和歌山港-水軒間だが、2002年5月下旬をもって廃止されることになった。

2200系
4/14/2002
水軒
   

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